国際理解 コラボ理科ということで、
今回は「 沖縄に住む動物達の不思議 」 をテーマに授業を行いました。
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ヤンバルクイナなど沖縄にはユニークな動物、ここにしか生息しない動物が数多くいます。
そんな動物達がどのようにスペシャルな種になったのかを英語を用いて授業を行いました。
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そして、沖縄に多く生息する絶滅危惧種を守るためにはどのようなことに気を付ける必要があるのか
を考えてもらいました。（英語で授業は先生も生徒も大変でした。）
今後は英語や中国語が身近になる沖縄で、英語や中国語に触れる環境を提供し、
語学に抵抗なく、学習できるように外国語を用いた授業も今後増やしていけたらいいなと考えます。
大多数は口をポカーン( ﾟдﾟ)と開けていましたが、
中学学習レベルの英語を使って話をしたので、国際コースや特進コースの生徒を始め、
数名は理解して問題に解答できる生徒もいましたね！すごいです！！！
その後、動物分類ゲームを行い、中学の理科の単元「動物の分類」を英語で行い
終わるころには、英語を聞き、考えながらゲームに取り組む姿勢が見られました。
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英語はやっぱり難しい 理科担当 橋詰