沖縄の観光客の推移を調べるため、街頭インタビューを行いました。
まずは、国際通りを散歩しながら、観光客の状況やお店のお客さんの様子を観察してみました。
すると、生徒達は「数年前までは県外の日本人が多かったが、近年は中国の観光客が多いな」と感じたそうです。
牧志市場ややちむん通りなどで、店舗の店員さんや観光をしている方へインタビューをさせていただきました。
聞いてみると全店舗で台湾の観光客が一番多いとのことで、生徒とビックリしました!意外!
お店の方は外国語のメニューや英語を話すなど様々な工夫で、呼び込みをしていることもわかり勉強になりました。
そのおかげで、10か国語を話せるようになったという店員さんもいらっしゃいましたね!
ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
国際通りを歩くと観光客に間違われる沖縄歴15年 理科担当:橋詰